ベースブレッドのレビュー評価
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チョコが、食感がプチプチして、美味しい!コスパもいい!ダイエットに、最高!
満足
食感がイマイチだったな…後ちょっと高い…
それ以外は良き
食べやすく、ダイエットを継続できたよ!
「ベースフードはカロリーや糖質が高い?」
「ベースフードで糖質制限できる?」
完全栄養食として、ダイエッターや健康を意識している方から人気の高いベースフード。
しかしベースブレッドのカロリーや糖質を確認した方の中には「カロリーがちょっと高いな…」と思われた方も多いのではないのでしょうか?
実際にベースブレッドのカロリーや糖質は大体1袋あたり以下のようになっています。
- カロリー:200kcal以上
- 糖質:20〜30gくらい
- 脂質:5〜10gくらい
このようにしてみると、確かにカロリーや糖質は低いは言えなさそうです…
しかし、ベースブレッドはただカロリーが高いだけでなく、体に必要な栄養が満遍なく入っているので高カロリーになっているんです!
今回は上記のような疑問にお答えするために、ベースフードのカロリーや糖質を徹底的に解説します。
また、糖質や脂質を制限する方法もご紹介します。
この記事を読むことで、ベースブレッドのカロリーや糖質が高い理由から、カロリーを意識しないで食べられる方法について知ることができます!
最後までご覧ください!
ベースフードのカロリー・糖質について……
- ベースブレッドのカロリーが高い理由は、たんぱく質が豊富に含まれているため!
- ベースブレッドの糖質が高い理由は、栄養たっぷりの小麦全粒粉が使われているため!
- ベースブレッドの脂質が高い理由は、体に良いn-6系脂肪酸が豊富に入っているため!
- ベースブレッドのカロリーや糖質は、市販のパンに比べると抑えられている!
- ベースブレッドを食べて太る人の特徴には、アレンジが高カロリーの場合やおやつとして食べていることにあった
ベースブレッドとは?ダイエッターから大注目の完全栄養食
ベースブレッドとは、26種類以上の栄養素を手軽に摂取できるパンタンプの完全栄養食のことです。
ここでは、今多くの方に人気を集めているベースブレッドの特徴についてご紹介していきます。
1日に必要な栄養素26種類が採れる
出典:https://basefood.zendesk.com/hc/ja/articles/360029467171
ベースブレッドは1食に2袋食べることで1食に必要な栄養素を全て補うことができます。
ベースブレッドにはたんぱく質や炭水化物といった栄養素以外にも、ビタミンやミネラルといった栄養素もしっかりと含まれているのが特徴。
とくにビタミンミネラルに関しては、現代人は不足しがちなので美味しいパンで栄養を補えるのは非常に嬉しいですよね。
糖質・脂質がひかえめなのでダイエッターに注目されている
ベースブレッドは他のパンと比較して、糖質や脂質が控えられているのが特徴です。
そのため、できるだけ余分な糖質や脂質を抑えたいダイエッターから注目されています。
パンが好きな方にとっては、ダイエット中にパンは控えてしまいがち…
ベースブレッドはそんなダイエッターの方でも安心して食べられるくらい糖質や脂質が控えめとなっています。
実際に僕もベースブレッドで置き換えダイエットを行った結果痩せることができました!
ベースブレッドのダイエット効果については以下の記事で参考にしてください。
袋から出すだけで食べられるので、手軽
ベースブレッドは1つ1つ袋に入っているので、袋から出して簡単に食べることができます。
食べた後も袋を捨てるだけですみますので、後片付けの手間もかかりません。
ベースブレッドはパンなので、アレンジも豊富ですし、簡単に美味しくすることができます。
また、ダイエット中で仕事のランチ選びでお困りの方も多いと思います。
そんな時にベースブレッドはカバンに入れることができるので、仕事場に持っていくことができます。
1食あたり300円台とコスパがいい
ベースブレッドは1食に2袋なので、1食あたりの値段は315円からと非常にコスパがいいです。
外食をしがちな方にとっては、食費がどうしても高くなりがちに…
ベースブレッドを1食に置き換えることで毎日の食費を随分と節約することができるでしょう。
ベースブレッドのコスパのよさについては以下の記事で紹介しています。
【徹底比較】どのベースブレッドが一番カロリーが低い?
ベースブレッドには5種類の味が存在しますが、どの味が一番カロリーが低いのでしょうか。
ここでは、ベースブレッド5種類の栄養素を徹底的に比較します。
ベースブレッドの味の種類と、各栄養素の比較は下記の表をご覧ください。
味 | カロリー | たんぱく質 | 糖質 | 脂質 |
---|---|---|---|---|
プレーン | 205カロリー | 13.5g | 20.7g | 5.4g |
チョコレート | 255カロリー | 13.5g | 25.9g | 7.8g |
メープル | 264カロリー | 13.5g | 27.1g | 8.2g |
シナモン | 262カロリー | 13.5g | 26.1g | 8.5g |
カレー | 253カロリー | 13.5g | 28.4g | 10.2g |
このように、プレーン味のようにシンプルな味付けのベースブレッドの場合、カロリーや糖質が抑えられていることがわかります。
逆に甘めの味付けであるメープル味などは、カロリーや糖質が高いことがわかります。
しかし、これまでの検証結果を考えると、市販のパンよりも十分にカロリーや糖質は抑えられていることがわかるので、安心して食べることができますね。
プレーン味とメープル味のカロリーや糖質もそこまでの大差はないですが、少しでもカロリーや糖質を抑えたい方はプレーン味をおすすめします。
【意外と高い?】ベースブレッドのカロリーが高い理由は?
ベースブレッド(プレーン味)の1個のカロリーは205kcalとなっています。
また、糖質は20.7g、脂質は5.4g。
ベースブレッドは完全栄養食のパンで多くの栄養素を含むため、その分カロリーも少し高くなっています。
しかし、コンビニなどに売ってある市販のパンに比べると、カロリーは抑えてあるので安心ですね。
ベースブレッドのカロリーを比較してみよう
ベースブレッドの中でも特にカロリーの高いメープル味のカロリーを、コンビニで売っている山崎パンの人気商品と比較しました。
商品名 | カロリー |
---|---|
ベースブレッド(メープル味) | 264kcal |
ミニスナックゴールド | 591kcal |
イチゴスペシャル | 527kcal |
ナイススティック | 443kcal |
北海道チーズ蒸しケーキ | 338kcal |
食パン6枚切り1枚 | 158kcal |
この表からも、ベースブレッドは市販のパンに比べるとカロリーを抑えてあることが分かります。
しかし、食パンのカロリーは60g(6枚切り1枚)で158カロリーなので、食パンと比べるとカロリーは少々高めです。
食パンよりもカロリーは高いですが、その分栄養素をしっかりと含んでいるため、カロリーを抑えながら栄養素をバランス良く摂ることができるでしょう。
ベースブレッドのカロリーが高い理由【高たんぱく質】
ベースブレッドのカロリーが高い理由は、たんぱく質が豊富に含まれているためです。
たんぱく質をたくさん含んでいる食品は、肉や魚など高カロリーなものばかりです。
しかし、たんぱく質は脂肪を筋肉に変える働きがあるため、ダイエットには重要な栄養素となります。
下記は、たんぱく質を多く含む食品とベースブレッドのたんぱく質とカロリーを比較した表です。
商品名 | カロリー | たんぱく質 |
---|---|---|
ベースブレッド(メープル味) | 264kcal | 13.5g |
牛肉100g | 371kcal | 14.4g |
豚肉100g | 386kcal | 14.2g |
鶏むね肉70g | 134kcal | 13.7g |
納豆1パック | 100kcal | 8.25g |
この表を見ると、ベースブレッドのカロリーに対するたんぱく質の保有量が多いことがお分かりいただけるでしょう。
牛肉や豚肉でもたんぱく質を摂取することは可能ですが、それ以外の栄養素のバランスが悪いため、その他の食事を摂る必要があります。
また、牛肉や豚肉の場合、ベースブレッドと同量のたんぱく質でも、高カロリーになってしまいますよね。
しかしベースブレッドには、たんぱく質以外にもさまざまな栄養素が含まれているため、効率よく栄養素をたくさん摂ることができます。
たんぱく質の豊富さと、栄養満点なことから筋トレの栄養食品として利用することもできますよ♪
【糖質30%OFF】ベースブレッドの糖質を知っておこう!
ここでは、ベースブレッドの糖質をご紹介します。
ベースブレッドはパンだから糖質制限はできないと考えている方は、これからご紹介する情報をしっかりと見ていただきたいです。
ベースブレッドの糖質を比較してみよう
ベースブレッド(メープル味)の糖質を、先ほどもご紹介した山崎パンの人気商品と比較しました。
商品名 | カロリー | 糖質 |
---|---|---|
ベースブレッド(メープル味) | 264kcal | 27.1g |
ミニスナックゴールド | 591kcal | 58.9g |
イチゴスペシャル | 527kcal | 77.8g |
ナイススティック | 443kcal | 52.8g |
北海道チーズ蒸しケーキ | 338kcal | 48.3g |
食パン6枚切り1枚 | 156kcal | 28.2g |
上記からも分かる通り、ベースブレッドは山崎パンの人気商品に比べてもかなり糖質を抑えてあります。
糖質が抑えてあるにも関わらず、十分な満足感を得ることができ、たくさんの栄養素を摂れることはベースブレッドの大きなポイントです。
しかし、ベースブレッドは食パン6枚切りの1枚と比較すると、同量の糖質があります。
食パンと同じ糖質と考えると、少し糖質が高めのようなイメージを持たれる方も少なくないでしょう。
次の章では、ベースブレッドの糖質が食パンと同じくらい高い理由をご紹介します。
ベースブレッドの糖質が高い理由【栄養たっぷりの全粒粉】
ベースブレッドの糖質が食パンと同じように高い理由は、栄養がたっぷり入った小麦全粒粉を使用していることにあります。
糖質を多く含んでいる食べ物には、普通の小麦粉を使用している米、麺類、パンなどがあります。
しかし、小麦粉を使っている米やパンも、小麦全粒粉を使っているベースブレッドもどちらも糖質は高めです。
小麦粉と小麦全粒粉の大きな違いは、前述した通り入っている栄養素の量が全く違うということです。
小麦粉と小麦全粒粉に含まれる栄養素と量の違いについては、下記の表をご覧ください。
栄養素 | 小麦粉(110g) | 小麦全粒粉(110g) |
---|---|---|
カロリー | 405kcal | 361カロリー |
たんぱく質 | 8.8g | 14g |
糖質 | 80.7g | 62.7g |
脂質 | 1.9g | 3.2g |
食物繊維 | 2.8g | 12.3g |
鉄分 | 0.7g | 3.4mg |
ビタミンB1 | 0.1g | 0.4g |
この表からもお分かりの通り、小麦粉と小麦全粒粉では含まれる全ての栄養素に大きな違いがあることが分かります。
なぜこのような栄養素の違いが表れるのかというと、小麦粉は皮や胚芽を削って粉にしますが、小麦全粒粉は皮や胚芽などの全てを粉にしています。
小麦をまるごとそのまま粉にしているため、小麦全粒粉には食物繊維や鉄分、ビタミンを多く含んでいるということです。
単純に糖質を制限するだけのダイエットであれば、わざわざベースブレッドを選択する必要はないでしょう。
しかし、ベースブレッドを選択することで糖質を通常の小麦粉より抑えながら、体に必要な栄養素をバランス良く摂ることができます。
ベースブレッドは脂質も高い?【体に良い脂質が豊富】
ベースブレッドは、カロリーや糖質の他にも脂質が高いとよく耳にします。
しかし、ベースブレッドの脂質が高い理由には、体に良いといわれている脂質を豊富に含んでいることにあります。
何度も繰り返しとはなりますが、今回もベースブレッドのメープル味と山崎パンで脂質を比較してみましょう。
商品名 | カロリー | 脂質 |
---|---|---|
ベースブレッド(メープル味) | 264kcal | 8.2g |
ミニスナックゴールド | 591kcal | 32.2g |
イチゴスペシャル | 527kcal | 21.6g |
ナイススティック | 443kcal | 23.3g |
北海道チーズ蒸しケーキ | 338kcal | 13.4g |
食パン6枚切り1枚 | 156kcal | 2.6g |
この表からは、ベースブレッドの脂質は市販のパンに比べると抑えられていることがお分かりいただけます。
しかし、食パン6枚切り1枚の場合の脂質は、たったの2.6gしかありません。
なぜベースブレッドには、食パンよりも脂質が多く含まれているのでしょうか。
ベースブレッドが食パン6枚切り1枚よりも脂質が多い理由は、体に良いとされている脂質である「n-6系脂肪酸」が豊富に含まれているからです。
体に良いとされているn-6系脂肪酸は、別名「飽和脂肪酸」とも言われており、血液の中のコレステロール濃度を下げてくれる効果があります。
また、n-6系脂肪酸は体内で生成することができないので、食事から定期的に取り入れる必要があるでしょう。
ベースブレッドの脂質が高いといわれている理由は、栄養価の高い脂質が豊富に入っていることが要因にあります。
ベースブレッドは体に悪いの?怪しいウワサの真相は?
しかし、ネットを調べていると「ベースブレッドは体に悪い」といった内容の記事を見かけることがあります。
ベースブレッドが体に悪いと言われている理由は以下のような経験をしている方がいるからでした。
- おならが止まらなくなる
- 本当に栄養素が入っているのか怪しい
- 足りない栄養素があると聞いた
- ベースフードだけで生活できない
このような経験をしている人の評判をみると、どうしてもベースブレッドが体に悪いものだと思ってしまいますね…
しかし実際にはベースブレッドは他のパンと比較して圧倒的に体に良いものが使われています!
ベスブレッドが本当に体に悪いのかについて徹底的に調査した記事がありますので、ぜひ参考にしてください。
【ベースブレッドを選ぶ理由】他の完全栄養食の違いとは
ベースブレッドは、他の完全栄養食と何が違うのでしょうか。
ベースブレッドと他の完全栄養食の違いを知るためには、まず「完全栄養食」とは何かを知っておく必要があるでしょう。
完全栄養食とは、人間が健康に生きていく上で必要な栄養素を全て摂ることができる食品のことを指します。
人間が生きていく上で必要な栄養素とは、厚生労働省が定めている日本人の食事摂取基準に沿った栄養素のことです。
完全栄養食には、ベースフード以外にも下記のようなものが存在します。
ベースフード以外の完全栄養食の例
- Huel
- ソイレント
- COMP
- All-inシリーズ
- uFit完全食
この中でもHuelは世界的に有名で、世界の100を超える国で食べられています。
上記のAll-inシリーズ以外の特徴として、全て飲むタイプの完全栄養食なので、主食として摂取するにはおすすめできません。
ベースフードと他の完全栄養食の大きな違いは、この「飲むタイプなのか」それとも「すぐに食べられるタイプなのか」ということです。
ベースフードは主食として食べることのできる完全栄養食で、ベースブレッドやベースクッキーは調理せずにすぐに食べることができます。
当サイトではおすすめの完全栄養食についてご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてください。
【ベースブレッドのデメリット?!】ベースブレッドで太る人の特徴
ベースブレッドの糖質やカロリーは、市販のパンなどに比べると低いことがわかりました。
しかし、ダイエットのためにベースブレッドを食べ始めた人の中には、太ってしまったという人も少なくありません。
ベースブレッドを食べ始めて太ってしまったという人には、どのような特徴があるのでしょうか。
ここでは、ベースブレッドで太る人の特徴をご紹介します。
アレンジ・食べ合わせで高カロリーになる
出典:https://basefood.co.jp/magazine/recipe/4980/
ベースブレッドに独自の高カロリーなアレンジを加えてしまうことは、ベースブレッドで太る人の特徴です。
これは、ベースブレッドに限らずベースフード全般に言えることですが、ベースフードは味に飽きがきてしまう可能性もあります。
ベースフードの味に飽きが来てしまいそうな時には、自分なりのアレンジを加えることで、さらにおいしく楽しくベースフードを食べることができるでしょう。
しかし、ベースブレッドやベースパスタをアレンジする際には、高カロリーにならないように注意が必要です。
ベースブレッドにジャムやバターをたっぷり塗って食べたり、ベースパスタのソースを生クリームたっぷりのカルボナーラにしたり…と、高カロリーには注意しましょう。
ベースブレッドやベースパスタのアレンジ方法は、公式サイトやネットを調べることでさまざまなアレンジを見つけることができます。
高カロリーにならないように注意しながら、自分なりのアレンジ方法を見つけましょう。
ダイエットにおすすめの食べ合わせについては、以下の記事で紹介しています。
もともと食事制限をしていた
気になっていたベースフードをファミマで見かけて試してみたんですが、
美味しいから確実に食べ過ぎて太るので私のダイエットには向かなかった、、、— 🌸箱庭のラーナ🌸 (@Rana_Ribbon) October 24, 2021
ベースブレッドで太る人の特徴として、もともとダイエット食を続けており、厳しい食事制限をしていた人もあげられるでしょう。
ベースブレッドはダイエットをする人に向けて開発されたのではなく、もともと忙しくて栄養が偏ってしまう人に向けて開発されています。
そのためベースブレッドは、カロリーや糖質などを限界まで抑えておらず、ある程度健康を維持できる量が含まれています。
これまでダイエット食を食べ続けていた人や、過度な糖質制限をしていた人がベースブレッドを食べ始めた場合、太ってしまう可能性は十分にあるでしょう。
しかし、ベースブレッドであれば、カロリーや糖質をある程度抑えながら、体に必要な栄養素をバランス良く簡単に摂ることができます。
毎日の仕事や家事を終えて、トレーニングに励む時間を大切にしたい方には、調理を必要とせずに食べることができるベースブレッドがおすすめといえるでしょう。
また、ダイエット食は味も満腹感も満足できないものがほとんどですが、ベースブレッドはおいしく満腹感を味わえることも嬉しいポイントです。
おやつとして食べている
ベースフードが発売している「完全栄養食」ベースブレッドとクッキーが美味すぎてまとめ食いをして太った件。
酒のつまみに何食分も食べたら太ります。
一旦解約するも、再度申し込んでみました。中身の変更や解約もスムーズなので安心して!#ベースフード #ベースブレッド#完全栄養食 pic.twitter.com/YxKigrzyqJ— lotta7(ロッタセブン) (@t_lotta7) September 26, 2022
ベースブレッドを食べ始めて太ったという人の中には、ベースブレッドを主食として食べるのではなくおやつとして食べている人もいるようです。
ベースブレッドの中には、人間が1日に必要な栄養素が豊富に含まれており、ベースブレッドだけを食べるだけでその栄養素を取り入れることができます。
そのため、ベースブレッド以外の主食をしっかりと食べた上で、栄養を補おうとしてベースブレッドを食べた場合、カロリーや糖質を過剰に摂取することになるでしょう。
また、ベースブレッドを主食にしていても、満腹感を得られないために他のものを食べていた場合、太る原因となるので注意が必要です。
ベースブレッドはカロリーや糖質が高めですが、その分栄養素をバランス良く摂ることができます。
そのため、主食とは別におやつとして食べるのではなく、今食べている主食と置き換えて食べることでカロリーや糖質を抑えることができるでしょう。
ベースフードをおやつとして食べるなら、ベースクッキーがおすすめです!
ベースクッキーについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
ベースブレッドはカロリー・糖質・脂質を抑えながら栄養を摂れる!
今回は、ベースブレッドのカロリーや糖質を徹底的に検証しました。
ベースブレッドのカロリーや糖質が高いといわれている理由には、下記のような理由があります。
- カロリーが高い理由:たんぱく質が豊富に含まれている
- 糖質が高い理由:栄養たっぷりの小麦全粒粉が使われている
- 脂質が高い理由:体に良いn-6系脂肪酸が入っている
このように、ベースブレッドのカロリーや脂質が高いのには、人間の健康を支えるために必要な栄養を詰め込んでいることが理由にあります。
また、カロリーや糖質が高いとは言われていますが、市販のパンに比べるとカロリーや糖質は抑えてあるでしょう。
そのため、ベースブレッドでカロリーや糖質を摂取しすぎないためには、ベースブレッドを今の主食と置き換えて食べることが重要です。
ベースブレッドを適切に食べることで、カロリーや糖質を抑えながら栄養バランスを整えることができるでしょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。