ベースフード妊娠中

ベースフード

【体験談あり】ベースフードは妊娠中でもOK?栄養価や安全性を徹底解説

ベースフードは妊娠中に食べても問題ないのかしら?

ベースフードは妊婦の栄養補給に向いているって口コミがあったけど本当?

ベースフードは、妊娠中の食事を助ける完全栄養食で、多くの妊婦さんに利用されています。

袋から出しただけで食べられるパンやクッキー、食べやすいパスタなど、妊娠中で体調のすぐれないときにも気軽に食べられます。

添加物も少なく安全性も高いため、妊娠中の栄養補給にもピッタリの完全栄養食です。

しかし、少量のアルコールが含まれていることや、添加物のお腹の赤ちゃんへの影響など、妊婦さんならではの心配事もありますよね。

そこで本記事では、ベースフードを妊娠中に食べてもいいのか詳しく解説します。

また、実際に利用した妊婦さんの口コミや注意点など、ほかにはない貴重な情報もあります。

ベースフードを妊娠中に食べていいのか気になっている方は、ぜひ参考にしてください。

ベースフードのおすすめポイント

ベースフード おすすめ

  • 26種ものビタミンがはいっているから栄養満点!
  • タンパク質・食物繊維も豊富でダイエットに最適!
  • 1袋当たり156円から購入可能!
  • 継続コースで20%オフ!
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【もちろんOK】ベースフード妊娠中に食べても大丈夫?

ベースフードは妊娠中もOK

ベースフードを妊娠中に食べても、何の問題もありません。

栄養素や原材料も、妊婦さんへの安全性が確認されています。

栄養的に問題ないと栄養士も太鼓判

ベースフードが主食として提供されているのは、パン(BASE BREAD)、麺(BASE PASTA)です。

これらは妊婦さんが食べても問題ないことが公式にアナウンスされています。

実際にそれぞれの栄養素をみてみましょう。

まずはベースブレッド6種類の栄養価です。

【BASE BREAD商品1食(2袋)あたりの栄養素など】

栄養素 プレーン チョコレート メープル シナモン カレー ミニ食パン
熱量(カロリー) 410kcal 510kcal 528kcal 524kcal 506kcal 466kcal
炭水化物 47.8g 58.6g 60.6g 58.8g 56.8g 50.8g
炭水化物のうち糖質 41.4g 51.8g 54.2g 52.2g 49.4g 44.4g
炭水化物のうち食物繊維 6.4g 6.8g 6.6g 6.6g 7.2g 6.4g
タンパク質 27g 27g 27g 27g 27g 27g
脂質 10.8g 15.6g 16.4g 17g 20.4g 14.4g

BASE BREADは、味によってカロリーや栄養素が微妙に変わっています。

ビタミンやミネラル類はほとんど変わらず、1食で1日の必要量の3分の1以上が摂取できることに変わりはありません。

ベースブレッドのカロリーについては以下に記事を参考にしてください。

続いてベースパスタの栄養素です。

【ベースパスタ1食あたりの栄養素など】

栄養素 BASE PASTA Fettuccine BASE PASTA Asian
熱量(カロリー) 375kcal 394kcal
炭水化物 46.5g 50.2g
炭水化物のうち糖質 39.8g 43.5g
炭水化物のうち食物繊維 6.8g 6.7g
タンパク質 29.8g 30.1g
脂質 8.9g 9.1g

ベースパスタも26種類のビタミンやミネラルが配合されていて、1日の3分の1以上が摂取できることも変わりません。

しいていうなら、ベースパスタのほうは熱量(カロリー)が少しだけ控えめですね。

しかし、ベースブレッドと比べても栄養価に大きな差はなさそうです。

どちらも理想の栄養バランスの1食になるため、好みで選ぶ事ができます。

ベースフードは現代人の糖質と脂質が多い食事に配慮されており、脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量は抑えられていることが特徴です。

妊娠中についつい食べすぎて塩分やカロリーを摂りすぎてしまう方は、ベースフードでオーバーしがちな摂取量を抑えられます。

一方で、タンパク質やビタミンやミネラルといった栄養価に優れており、栄養素等表示基準の1日分の基準量の3分の1以上が摂取できます。

妊娠中はタンパク質やビタミン、ミネラルの要求量が増えますが、摂取が追いつかずに不足してしまうこともあります。

ベースフードは不足しやすい栄養素を効率よく摂取し、妊娠中の健康を保つ手助けになります。

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【添加物少なめ】原材料の安全性も良好

ベースブレッドの主原料は、全粒粉小麦です。

タンパク源となっているのは、小麦たんぱくと大豆粉で、大豆粉は遺伝子組換えでない大豆から作られています。

ミネラル補強のために使われているのは、チアシードや昆布粉末。

人工的な原料を減らして、自然な栄養素をとれるように工夫されています。

合成保存料や合成着色料など、体に良くないといわれる添加物は入っていません。

添加物の種類は、味によって異なり、プレーン以外では香料や着色料が入っているので、嫌いな方は注意しましょう。

【味ごとの原料や添加物、アレルゲンの違い】

主な固有の原材料や添加物 アレルゲン(28品目対象)
プレーン バター 小麦・卵・乳・大豆
チョコレート
  • チョコレートフラワーペースト(国内製造)
  • (ゼラチン・乳成分を含む)
  • 加工でん粉
  • 香料
  • 増粘多糖類
  • pH調整剤
小麦・卵・乳・大豆・ゼラチン
メープル
  • メープル味フラワーペースト(国内製造)
  • 加工でん粉
  • 着色料(カラメル)
  • 増粘多糖類
  • 香料
小麦・卵・乳・大豆
シナモン
  • シナモンフィリング(砂糖、ショートニング、シナモンパウダー)
  • 増粘剤(加工でん粉)
  • 香料
  • 乳化剤
  • 酸化防止剤(ビタミンE)
小麦・卵・乳・大豆
カレー
  • カレー(国内製造)(小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・豚肉・りんごを含む)
  • 乳たん白
  • ドロマイト
  • ターメリック
  • 食塩
  • クミン
  • 酸味料
  • 着色料(カラメル、カロテノイド)
  • 香辛料抽出物、香料
小麦・卵・乳・大豆・牛肉・豚肉・りんご
ミニ食パン
  • 生クリーム(乳成分を含む)
  • バター
  • 酸味料
小麦・卵・乳・大豆

味付けをしてあるものは、やはり添加物も多くなります。

お腹の赤ちゃんのために少しでも添加物の種類を減らしたい場合は、シンプルな味付けのものを選びましょう。

また、指定アレルゲン食品は味によって異なっているので、ゼラチンやりんごなどにアレルギーのある方は配合されている味を避けてくださいね。

ベースパスタの原材料や添加物も確認しましょう。

小麦たんぱくや全粒粉小麦、大豆粉(遺伝子組換えでない)は、ベースブレッドと変わりません。

卵黄粉末(卵を含む)、卵白粉末が入っているところがベースブレッドとの違いです。

そのほかにもベースブレッドには使われていない原材料や添加物が使われています。

【原料や添加物、アレルゲンの違い】

主な固有の原材料や添加物 アレルゲン(28品目対象)
  • 加工でん粉(食感向上、打ち粉)
  • アルギン酸カリウム
  • 卵殻カルシウム
小麦・卵・大豆

フェットチーネとアジアンで原材料の種類に差はありませんから、どちらを選んでも大丈夫です。

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アルコールの影響もほぼなし

ベースフード、とくにパンのBASE BREADには、食品中にエタノール濃度1〜2%弱が含まれています。

これは、保存性を高めるための食品品質保持材から蒸発しているエタノールで、ほかの菓子類にも同じように含まれていることがあり、問題のある量ではありません。

妊婦さんや乳幼児が摂取しても悪影響はないので安心してください。

ただ、BASE BREADの袋を開けたときに、ほかの人よりアルコール臭を強く感じる方がいます。

妊娠中で、感覚が過敏になっているときは、アルコール分を余計に感じてしまうことがあります。

アルコールが苦手な方やつわりで苦しいときは、顔の近くで開封しないように気をつけましょう。

アルコールは蒸発して袋の外にでていき、食品からもどんどん出ていくため、、食べるときには問題ありません。

どうしても気になる方は、トースターで加熱して食べるのがおすすめ。

アルコールがさらに揮発して少なくなります。

出典:ベースフード公式サイト|ヘルプセンター

ベースフードは妊娠中の栄養補給におすすめ

妊娠中の栄養補給におすすめ

ベースフードは、妊娠中の方に手軽で栄養バランスがとれる食事として人気です。

含まれている栄養素や食べやすさは、多くの妊婦さんたちに支持されています。

妊娠中に必要量が増える葉酸とカルシウムや鉄分が取れる

ベースフードは妊娠中に必要量が増える葉酸、鉄、カルシウムが手軽に取れます。

【ベースフード1食で摂れる量】

栄養素 ベースブレッド(2袋) ベースパスタ
葉酸 216μg(90%) 185μg(77%)
2.8mg(40%) 5.0mg(74%)
カルシウム 228mg(34%) 263mg(39%)

()内の数字は1日の摂取基準を満たしている割合

とくに注目したいのは葉酸です。

ベースブレッド(2袋)で216μgの葉酸を含み、成人の1日の摂取目安量の90%が摂取できます。

ベースパスタは、185μgとベースブレッドに比べてやや劣りますが、それでも1日の必要量の77%を摂取できます。

鉄分もベースブレッドで1日の摂取目安の40%、ベースパスタでは、なんと1食で74%も摂取目安を満たしている計算です。

カルシウムも200〜300mg含まれていて、1日の摂取基準の30%以上を満たせます。

妊娠中は、摂りづらい栄養素をサプリメントで補っている方も多いです。

ベースフードを食生活に取り入れることで、妊娠中に必要量が増すビタミンやミネラルを負担なく美味しく摂取できます。

食物繊維が豊富で便秘になりにくい

ベースフードは、原材料に全粒粉小麦や大豆粉、米ぬかなどが使われていて、食物繊維が豊富です。

ベースフードの食物繊維量

  • ベースブレッドは6.4~7.5g
  • ベースパスタは6.7~6.8g

ベースフード1食で、1日に必要な食物繊維の量の30〜40%を賄えます。

妊娠中はどうしても便秘になりやすくなります。

普段から便秘がちな方は、食生活にとくに気を使わなければ、ひどい便秘で苦しむことになりかねません。

しかし、普通に生活しているときでも、食物繊維の多い食事を3食しっかり取ることは難しいもの。

ましてや妊娠中で体がしんどいときに、食事管理に気をつかうのは面倒ですよね。

ベースフードなら、面倒な栄養管理を考える必要はありません。

適度な運動とともにベースフードを食べることで、便秘になりにくい体づくりをサポートできます。

【美味しい・臭くない】つわり期間でも食べやすい

ベースフードは、美味しさにもこだわって作られています。

完全栄養食の中には、味が人工的すぎて美味しくない、まずくて体が受け付けないというような口コミがある商品もあります。

ベースフードなら、「続けたいけれど不味くて無理…」ということはありません。

またベースブレッドは、余計な調味料や香料、人工甘味料が入ってないのも嬉しいポイントです。

小麦の自然な美味しさで、普通のパンや麺類のように食べることができますよ。

匂いや味が優しいので、つわりで食事が取れないときにもベースフードなら食べられるという意見もあります。

妊婦さんの中にはつわりで肉や魚の匂いがダメになってしまうことってありますよね。

しかし、赤ちゃんのためにもタンパク質はしっかり摂りたいです。

ベースフードは匂いがほとんどないので、匂いで吐き気が誘発されることもありません。

水やジュースとともに食べるだけで、栄養バランスのいい食事ができます。

ベースブレッドは2袋で1食分になっています。

しかし、つわりで辛いときに無理に2袋食べる必要はありません。

1袋だけ食べることもできますから、体調にあわせて食べてくださいね。

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妊娠後期の体重キープが可能

出産も近づいてくる妊娠後期は、体も栄養を蓄えようと食欲が増進してきます。

そこで問題になるのが食べ過ぎです。

必要な栄養素も増えるので、栄養分を満たそうと色々食べていたらカロリーオーバーになっていたなんてことも。

「赤ちゃんのためにたくさん食べなきゃ」と一生懸命食べていたら、助産師から体重が適正値を超えていると注意された話はよく聞きます。

また、妊娠後期に太りすぎてしまうと、産後ダイエットが大変になってしまうことも心配です。

できるだけ栄養を補いつつ、体重が増えすぎないように食事を管理したいですよね。

妊娠後期の体重キープは、ベースフードで手軽にできます。

ベースフードが体重管理に向いている理由

  • 低糖質・低脂質でカロリーが抑えめ
  • 歯ごたえのしっかりしたパンなのでよく噛む
  • コシのある麺なので、食べごたえがある
  • 食物繊維多めで腹持ちがいい

必要な栄養素をしっかりと満たしながら、摂取カロリーを抑えるのに、ベースフードはもってこいです。

朝や昼の1食をベースフードに置き換えるだけで、必要な栄養を摂りながらカロリーオフできます。

産後の回復や授乳中の栄養補給にもピッタリ

ベースフードは妊娠中だけでなく、産後の回復食や授乳中の食事にも利用できます。

産後は赤ちゃんの世話に追われて忙しく、自分のことは後回しになってしまいます。

産後の疲れや、授乳のために寝不足になったりして、体もボロボロという方も多いのではないでしょうか?

産後の回復のためには、しっかりと栄養を取ることが一番です。

しかし、赤ちゃんの世話で手一杯になっているときに、調理に時間のかかる栄養バランスの良い食事を作ることは負担ですよね。

ベースフードは、忙しい産後ママや授乳中ママの食事にも向いています。

産後の回復食や授乳中にベースフードが向いている理由

  • 手軽に食事ができる
  • そこそこ美味しい
  • アレンジすれば気分も上がる

ベースブレッドは袋から出してそのまま食べるだけで、手軽に栄養バランスの良い食事になります。

そのままだと少しボソボソしていて食べづらい場合は、トースターやレンジで温めれば柔らかくなります。

余裕のある時はパンにハムを挟んだり、サラダとともに食べたりすれば、きちんとした食事をしている感覚になって疲れも癒やされますよ。

ベースパスタは茹でる手間がかかるものの、パンに飽きてきたときにおすすめ。

忙しいときはそのままめんつゆで食べ、余裕がある時にはお好みのソースや具材で食べれば、美味しくて栄養満点の食事ができます。

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【妊婦さんの実際の声!】ベースフードを妊娠中に食べるメリット

ベースフード妊娠中のメリット

ベースフードを妊娠中に食べることは、多くの妊婦さんがメリットと感じているようです。

実際に食べた妊婦さんの意見をまとめました。

簡単に栄養価の高い食事ができる

 

ベースフードは、簡単に栄養バランスがいい食事ができます。

妊娠中の方の意見としては、体調が優れなかったり、体が重くて動くのが面倒くさいときに、これだけ食べれば栄養が確保できることがありがたいと好評価。

妊娠中は栄養に気を使いたい反面、体が辛いので楽をしたいのも実情です。

その2つの思いを両立できるベースフードは、妊婦さんにとってはまさに完全食ですね。

1点気をつけたいことは、低糖質、低脂質になっていて、カロリーが控えめなこと。

ほかの食事で、糖質や脂質をしっかりと取れている場合は問題ありません。

しかし、つわりなどで他の食事をあまり食べられていないなら、エネルギー不足になる恐れも出てきます。

妊婦さんの食事にするなら、はちみつで糖質を足したり、チーズや卵などで、良質な脂質をプラスするのがおすすめの食べ方です。

ベースブレッドのおすすめの食べ合わせに関しては以下の記事を参考にしてください。

カロリー控えめで腹持ちがいい

妊娠中についつい食べすぎてしまう方には、ベースブレッドがおすすめです。

ベースブレッドは全粒粉のパンなので、普通のパンに比べてふんわり感が少なくボソボソしています。

よく噛まないと飲み込みにくく、必然的に噛む回数が増えてゆっくりした食事になります。

そのおかげで満腹感を得られやすく、たっぷり含まれている食物繊維が消化をゆっくりにするので、腹持ちが良くなります。

1袋あたりのカロリーは255〜264kcalで、1食分(2袋)でも410〜528kcalと低カロリーです。

妊娠中の体重のコントロールは本当に難しく、ついつい食べすぎてしまい、太り過ぎを指摘されてしまうこともありますよね。

1食をベースフードに置き換えるだけで、1日の摂取カロリーが抑えられ、体重の増加を防ぐことも可能です。

また、妊娠中はとにかくお腹が空いて、いつの間にか間食が増えてしまう方にもベースフードは使えます。

ベースフードは、糖質や脂質は少なめなので、おやつで取りすぎてしまった糖質と脂質の量を食事で調整することができます。

妊娠中の「食べたい」を我慢せずに、体重の増え過ぎをコントロールできるのも、妊娠中にベースフードを食べる大きなメリットです。

味のバラエティが豊富でアレンジメニューも美味しい

ベースブレッドは味の種類が6種類、ベースパスタは2種類の麺のタイプがあり、バラエティが豊富なことも特徴です。

妊婦さんに人気の味は、そのまま食べられて美味しいチョコレートやメープルです。

そのままではパンのパサツキが気になる場合には、はちみつやジャム、バターを塗って食べるだけでボソボソ感がやわらいで、美味しくなります。

プレーンやミニ食パンは、そのまま食べると少し味気ないとの口コミが多いです。

その代わり主食として使いやすく、たくさんの食べ方レシピが寄せられています。

プレーンは半分に切って、ハムやチーズを挟んで食べるか、ハンバーガーにすると、ボリュームも増えて美味しいです。

ミニ食パンは、そのまま野菜やサラダチキンを挟んでサンドイッチにするのがおすすめです。

ベースブレッドをアレンジして食べることで、手軽に1食の栄養バランスをよくできて、妊娠中の食事のバラエティも増やせます。

アレンジして食べるときの注意点は、1食分をベースブレッド1袋にすること。

アレンジメニューにした場合、2袋食べるとカロリーオーバーになります。

ベースパスタも同様に、ソースや具材を工夫することでアレンジができて、食べ飽きを防止できます。

【冷凍保存もOK】常温で1か月保存ができる

良い口コミ評判_女性

食べやすい

袋から取り出すだけで食べられるので、移動時間や忙しい時でも簡単に済ませられます。味は私は美味しいと思いますが、家族にはイマイチ不評。でも私自身が利用しているので全然問題ないです。またリピしようと思います。賞味期限はそれほど長くないかもしれませんが、冷凍保存しておけばもつので、それほど問題でないかも。コンビニで1つずつ買うより割安なので良いです。

出典:楽天

ベースフードは、常温で1ヶ月程度保存できます。

ベースブレッドは1か月以内に食べきれない場合、冷凍保存すれば長持ちさせられます。

体調がすぐれないなどの原因で、賞味期限内に食べられそうになかったら、早めに冷凍保存しましょう。

ただし、家庭用冷蔵庫で冷凍してしまうと、水分が飛んで食感が悪くなることもあり、注意が必要です。

長期間の冷凍保存は、冷凍焼けを起こして風味劣化の原因にもなります。

何ヶ月も冷凍庫に入れっぱなしにせずに、なるべく早めに食べましょう。

冷凍したベースブレッドがなんかパサパサしてそうだなと思ったら、霧吹きで水を満遍なくふきかけて、トースターで加熱するとしっとりした状態に戻ります。

ベースブレッドの賞味期限が切れそうになった場合には以下の記事を参考にしてください。

ベースパスタは、冷凍保存に向いていないので、冷凍保存はベースブレッドだけにしてくださいね。

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ベースフードを妊娠中に食べるときの注意点

ベースフード妊娠中の注意点

ベースフードを妊娠中に食べる場合の注意点を3つお伝えします。

葉酸サプリとの併用は摂取上限に注意

妊娠中(中期〜後期)は葉酸の必要量が増え、1日の摂取目安基準は通常の摂取基準の240μgに400μgプラスして640μgになります。

妊活中〜妊娠初期の1日の摂取目安量は400μgです。

葉酸は食事だけで補うことが難しい方も多く、葉酸サプリメントを飲む方も多いでしょう。

ベースフードは、葉酸の配合量も強化されています。

ベースブレッドは216μg、ベースパスタで185μgなので、サプリメントも飲む場合は、摂取上限に気を配る必要があります。

葉酸には耐容上限量があり、成人で1日900μgです。

ベースフードとサプリメントを併用するときは、摂取量が過剰にならないように注意して量を調整しましょう。

出典:厚生労働省|妊娠前からはじめる妊産婦のための食生活指針

出典:厚生労働省e-ヘルスネット|葉酸とサプリメント ‐神経管閉鎖障害のリスク低減に対する効果

普通のパンに比べると値段が高い

ベースフードは、最安値の公式サイトで購入しても、1食分が365円、1袋182円です。

1食365円はコスパとしては悪くないのですが、シンプルなパン2袋が365円というのは値段が高く感じてしまいます。

公式サイト以外で購入すると1食400円、1袋200円を超えてしまいます。

妊娠中は何かと入り用ですし、赤ちゃんが生まれたらお金はもっとかかりますよね。

こんなに高いのなら、普通のパンや麺類に卵やチーズ、ヨーグルトや温野菜を付けたほうが美味しくて安いと考える方もいます。

手軽に栄養バランスが摂れることがベースフードの魅力ですが、やすさを求めるなら普通のパンを使った食事のほうがいいかもしれません。

値段が気になる方は、ベースフードはつわりの時期や妊娠後期の体重コントロール時期のみにするなどして、全体の費用を抑えましょう。

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頼り過ぎは禁物

ベースフードは、完全栄養食ですが、これだけを食べていれば大丈夫ということはありません。

「つわりが酷くて食べられない」「動けないからとりあえず」という場合を除いて、普通の食事もきちんと食べましょう。

ベースフードだけでなく、すべての完全栄養食は1日1食〜2食の置き換えが推奨されています。

完全栄養食に頼りすぎないで、健康的な食習慣を身につけていきましょう。

妊娠中は食事の準備も大変かもしれませんが、野菜や肉、卵、乳製品といった体に良い食品も積極的にとることが大切です。

ベースフードで妊娠中の食事管理を手軽に!

ベースフード妊娠中まとめ

ベースフードは妊娠中の体重コントロールや、つわりで食べられない期間の栄養補給に適しています。

食事タイプの完全栄養食なので、よく噛んで食べることができ、満足感も高くなっています。

要点

  • 妊娠中に食べても栄養的に問題ない
  • 添加物少なめで原材料の安全性も良好
  • 含まれているアルコールの影響もほぼなし
  • 妊娠中に必要量が増える葉酸とカルシウムや鉄分が取れる
  • つわり期間の栄養補給や妊娠後期の体重キープが可能
  • 産後の回復や授乳中の栄養補給にもピッタリ

ベースフードは6つの味のパンと2種類の麺でローテーションが組めるため、食べ飽きる心配もありません。

妊娠中の食事管理に悩んでいたら、ぜひベースフードを試してみてください。

ベースフードのおすすめポイント

ベースフード おすすめ

  • 26種ものビタミンがはいっているから栄養満点!
  • タンパク質・食物繊維も豊富でダイエットに最適!
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